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「かいそう画」  おおたはるか

鳥羽出身の画家 おおたはるか氏が鳥羽の豊かな海の象徴である「海藻」をテーマに制作した作品を鳥羽市立海の博物館で展示しました。
作品の海藻は作者と鳥羽市水産研究所の協力で選定し、伊勢和紙に淡く繊細な色で表現され、透明感のある美しい作品となりました。

※阪本博文写真展「石鏡の海藻~働く漁村シリーズ」も同時開催されました。

作品はあえて額に入れず、まるで洗濯物を干すように展示され、太陽光で伊勢和紙の表情が透けて見え、水彩の濃淡がより強調されました。
また、作品のモチーフになった海藻について海藻博士の岩尾さんのコメントもあり、知っているようで知らない海藻を再発見です。

光の強さや見る角度で作品の雰囲気が変わって見えます。

ワカメ
皆さんご存知の海藻ですが、海中での姿をご存知ですか?

アカモク
あまり聞きなじみのない海藻かもしれません。
最近は健康にいいと注目が集まっています。

スサビノリ
一般に黒海苔と呼ばれているものです。
板海苔になった状態しか知りませんでした。

おおた はるか

三重県鳥羽市出身
洋画家・水彩画家
奈良芸術短期大学洋画コース・アートスクール大阪絵本コース卒業
三重県・奈良県等の関西を中心に活動している。繊細で独特なタッチから生み出されるポートレイト(人物画)が得意。
2015年10月には雑誌『イラストレーション』が主催するThe Choiceで入選(川名潤審査)し、同年12月には『HBgallery』が主催するFile Competition vol.26で大賞(副田髙行賞)を受賞するなど評価を上げており、全国での展示会、ライブペイント、表紙絵・挿絵の制作等幅広い分野で活躍している。

主な賞歴:

2013.8 『鮭展 』 @雑貨屋スケロク(奈良)
2013.11 『ハブ vs マングース展 』 @雑貨屋スケロク(奈良)
2014.5 『戦桃力 530000 展』に参 加 @雑貨屋スケロク(奈良)
2014.11 『二人展』 @藝育カフェ Sankaku(奈良)
2014.12 『船の絵展』 @ギャラリーボナール(三重)
2015.5 個展 @ART BOX LINK( 大阪)
2015.10 雑誌 イラストレーション The Choice 川名潤さん審査 入選
2015.11 アートストリーム2015に参加 @大丸心斎橋展(大阪)
2015.12 HB ファイルコンペ vol.26 大賞(副田高行賞)
2016.4 雑誌 イラストレーション The Choice大島依提亜さん審査 準入選
2016.5 第33回 ザ・チョイス大賞展 @山脇ギャラリー(東京)
2016.6 巡回展 第33回ザ・チョイス大賞展 @ペーパーボイス大阪
2016.7 個展『真空パック』 @HBGallery ( 東京)
2016.9 巡回展 個展『真空パック』 @MUSEA ( 三重)
三人展『あわい』 @アトリエ三月 ( 大阪)
2017.4 NARAマルシェ@阪急うめだ本店 (大阪)
2017.5 個展『居留守』@888ブックス(東京)
2017.9 個展『あの娘この娘』@ヨドバシカメラ新宿西口本店カメラ館(東京)
2017.9 亀山トリエンナーレに出品 旧舘家での展示(三重)
開催日 : 2019/2/10(日)~3/31(日)
場所 : 鳥羽市立海の博物館