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武蔵野美術大学 第7回
「答志島 アーティスト イン レジデンス 2019」
『ガドルフの百合』のように

青い空、青い海、そしてアート。
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科の小竹 信節ゼミナールによる屋外アート作品展
7年目にして最後となる舞台は、「答志島」です。
宮沢 賢治の『ガドルフの百合』の物語が今回のテーマとなります。
海女さんの力強く生きる姿を、『ガドルフの百合』に例えながら、白浜海岸に咲き誇るような作品群を目指しました。

開催日 : 2019年8月21(水)・22日(木)
場所 : 答志島 ブルーフィールド
    白浜海水浴場