メインは、鳥羽湾を鮮やかに彩る約3,000発の海上花火。花火の迫力を間近に体験できます。他にも海上パレードや出店、ステージイベントなど内容盛りだくさん。
毎晩花火が打ち上げられる、鳥羽の夏の風物詩。日程、場所が限定されているので、見逃さないようにチェック!
鳥羽駅から歩いてすぐの海沿いをライトアップ。幻想的な雰囲気に包まれた別世界を、のんびり散策できます。
カモメの散歩道沿いの海を水中ライトアップ。幻想的な雰囲気に包まれるシーサイドを、海風を感じながらのんびり散策できます。
海士潜女神社は伊勢神宮とゆかりの深い神社で、倭姫命(やまとひめのみこと)に鮑(あわび)を差し出したといわれる海女・お弁が祀られています。神宮の舞姫による舞の奉納が行われます。
日時:7月1日(火)11:00~12:00
磯着姿の海女さんたちがほら貝の合図で海に飛び込み、つがいの鮑の初採りを競い合います。漁師船のパレード、サザエご飯販売なども予定しています。
相差音頭の手踊りと共に鯨の神輿をかついで町内を練り歩きます。夜は花火大会も開催します。
農水産物直売所+地産ビュッフェレストラン「鳥羽マルシェ」が鳥羽駅前に10月14日(火)オープンします。オープンに先駆け、鳥羽志摩地区の旬で新鮮な農水産物を期間限定で販売します。