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三重県の「県の魚」にも指定されている伊勢えびは、毎年漁が始まる秋に、伊勢神宮に奉納されます。その赤い姿と白い身は、紅白を表現し、長い髭と腰の曲がった姿から、長寿のシンボルとされ、今でもお正月かざりや、贈り物として愛され続けています。 -
「おめでたい」に通じることから、結婚式や入学式、お正月など、日本ではお祝い事に欠かせない鯛。三重県の中でも、鳥羽が一番漁獲量が多く、春は「桜鯛」、秋は「もみじ鯛」と、季節にあった呼び名で多くの人に親しまれています。 -
安産を願う縁起物としても知られる鮑は、ひとつひとつ海女たちの手で獲られています。今から2000年以上前、鳥羽市・国崎(くざき)を訪れた倭姫命(やまとひめのみこと)が、海女から差し出された鮑のおいしさに感動したため、熨斗鰒(のしあわび)として毎年伊勢神宮に奉納されています。

レシピ壱
1解凍した伊勢えびにマヨネーズを塗る。
2220℃のオーブンで約10分焼く。

レシピ弐
1解凍した鯛を、グリルで焼く。
2米3合を研ぎ、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1と3合分の水を入れる。
3「2」の上に「1」を乗せて炊飯器で炊く。
土鍋の場合は、ふたをして強火にかける。沸騰したら中火で10~15分炊き、火を止めて10~15分蒸らす。4鯛をほぐし、ご飯と混ぜる。

レシピ参
1解凍した鮑を殻から外し、バターを熱したフライパンで焼く。
2切れ目の入っている側を中火で約1分、弱火にしてひっくり返して約4分焼く。
3鮑がぷっくりと膨らみ、切れ目が開き切ったらできあがり。




















